« 2006.8.5 誕生! 新生ホフマン・ピアノ | メイン | SAUTER 116Nova »

こんなにすごい! 新ホフマン

新たに設立されたベヒシュタイン・チェコで生産されるホフマンは100%ベヒシュタイン新設計。Designed by BechsteinからMade by Bechsteinへ、新しいホフマンにご注目ください。











総アグラフ、駒の設計・仕様、響板構造等、世界3大ピアノ「ベヒシュタイン」を冠する楽器として、妥協できない部分はすべてベヒシュタイン仕様を踏襲し、その他の部分でコストパフォーマンスを図った自信作です。

1.総アグラフ
現在のほとんどのピアノで採用されているカポダストロバーに対して、ベヒシュタインがこだわる総アグラフ設計。これによって余計な共鳴を防ぐことができ、ベヒシュタインの魅力の一つであるクリアな響きを得ることが可能となっています。
現在、ベヒシュタインのゴールドラインのアップライトのみで使用されている総アグラフ設計をホフマンは踏襲しています。

2.ブナの無垢駒木
廉価なピアノでは合板を使用する駒木にも、こだわりがあります。新生ホフマンではベヒシュタイン同様、無垢のブナ駒木を使用しています。合板よりも音の伝播率が高いため、より豊かな響きを得ることができます。

3.その他こだわりのディテール
ハンマー、アクションは特注のレンナー製を基本とするベヒシュタイン・オリジナルアクション使用。鍵盤材には響きやすいフィヒテ(トウヒ)材(国産では松材)を使っています。深い響きを得るための低音弦は機械巻きでなく、手巻きの巻き線を取り入れました。

ホフマンのコストパフォーマンスを支えているのは、棚板・化粧板・底板等に使われるトウヒ材MDF(新素材)です。無垢板に比べると廉価ですが、オーディオ機材に多く使用される信頼性の高い材質です。

ホフマンはベヒシュタインの卓越した血統を受け継ぎながら、大量生産品とは一線を画した、ベヒシュタインの設計理念を受け継ぐスペックを備えています。