2019年1月6日(日)

ベルリオーズ没後150年

2019年、静かな年明けと思いきや、九州でまた地震があったり、北海道は大雪と聞き、やはりいろいろとあるのだろうと予感させる。平成の世も終わりますし。 今年はE.ベルリオーズの没後150年という記念イヤー。昨年はドビュッシ… 続きを読む

2019年1月2日(水)

社名

名は体を表すというが、今年から社名がベヒシュタイン・ジャパンとなった。 取扱品目の中心にはベヒシュタインがあったが、南ドイツのザウター、フランスのラモー (後にプレイエル)、イタリアのフルシュタイン、ドイツ ノイペルトと… 続きを読む

世界的名演奏家が奏でる 珠玉のピアノトリオ・コンサート 開催

赤坂ベヒシュタイン・サロンでは、12月13日(木)に 海老彰子さん(Pf.) 豊田弓乃さん(Vn.) 豊田里夫さん(Vc.)による 素晴らしいピアノトリオコンサートが開催されました。 今回は、”昼の部”の後、 音楽を学ぶ… 続きを読む

2018年11月24日(土)

緑と青(藍・紺) Gruen und Blaeue

ながらく使用されてきたベヒシュタインカラーとも言うべき緑色(オリーヴ色とも)が、濃紺(ロイヤルブルー)に変わってきました。弦にからめたり、ヒッチピンや鍵盤押さえなどに使われているフェルトの色についてです。ちょっと前からカ… 続きを読む

2018年11月7日(水)

形あるいは名前 サロンでの出来事から思うこと Vol.3

先日ヤノシュ・オレイニチャク氏が汐留ベヒシュタイン・サロンのスタジオで本番前の練習をされていた。スタジオから漏れ聞こえてくるのは、ショパンのワルツ。オレイニチャク氏の演奏と知らなければ、「ずいぶん個性的なワルツだなぁ」と… 続きを読む

2018年10月16日(火)

ミシェル・ダルベルト ベヒシュタインを弾く 

ミシェル・ダルベルトはここのところベヒシュタインを使用してのコンサート、CDがいくつか出ています。(フォーレの室内楽やソロ演奏)そこで過去の演奏もちょっと聞いてみようとリスト曲集を。 他社のピアノを使用しているのですが、… 続きを読む

2018年10月13日(土)

165 Jahre C.Bechstein 11 番外編3 ドイツビール

ドイツと言えばビール、今回の研修旅行でも「ドイツビールを飲む」は目的の一つでもありました。紹介とコメント。今年は東京ビックサイトで楽器フェアがありますが、来場後、弊社ショールームへお越しいただいた方に、ドイツビールを差し… 続きを読む

2018年10月11日(木)

165 Jahre C.Bechstein 10 番外編2

メンデルスゾーンハウスにたどり着くまでも道に迷いました。トラバントが並ぶのを見つつ、ちょっと危ない酔っ払いに道を聞いたりして、最終的にはN君のスマホで解決。便利な世の中です。 数ある音楽家の中でも、非常に裕福な環境で過ご… 続きを読む

2018年10月9日(火)

165 Jahre C.Bechstein 9 番外編1

研修は翌日の朝食ミーティング(朝ごはんを食べながら、ベヒシュタイン財団の活動、古いベヒシュタインのリペアの取り組みなどの報告)でおしまい。 Without You , No Bechstein in the future… 続きを読む

2018年10月5日(金)

165 Jahre C.Bechstein 8

Wintergarten Berlinとは? レセプションのプログラムに載っていてずっと気になっていたのですが、「歌とアクロバットの協演」という説明がありました。ドイツではかなり有名な団体のようで、それがSeifhenn… 続きを読む

2018年10月3日(水)

165 Jahre C.Bechstein 7

研修は3日目、午前は前日の硬化剤を入れた箇所のチェック、そして直しをもう一度して、ファイリング。やすりを長く使いきるのはグランドと同じ、ハンマーの横の針の跡を何回も消す作業をしていました。(見た目が大きいですが、無い方が… 続きを読む

2018年10月1日(月)

165 Jahre C.Bechstein 6

研修2日目午後はアップライトの整音になりました。講師はアップライトの組み立て調整をしているAnnaさん。小柄なのにものすごくパワフルで、針刺しの際に「もっと深く刺せ!」と、やさしく指導を受けました。基本的にグランドと同じ… 続きを読む

2018年9月29日(土)

165 Jahre C.Bechstein 5

研修2日目、前日ハンマーフェルトに注した硬化剤の音を確かめたり、サンプルで作った音に他を合わせていきます。常にフェルトの状態は変化していきますので、時間がたったり、弾いたりするごとに確かめていくということが大切です。 そ… 続きを読む

2018年9月27日(木)

165 Jahre C.Bechstein 4

さて、研修中に滞在したホテルも素晴らしかったので、少し紹介します。Seifhennersdorfからバスで約20分のBertsdorf-HoernitzにあるSchlosshotelというところ。Schloss(城)の名… 続きを読む

2018年9月25日(火)

165 Jahre C.Bechstein 3

研修は技術セミナーとセールスセミナーに分かれ、私は技術セミナーのTopic1の調律、整音セミナーを選択し、自分の錆びついたドイツ語での研修を希望しました。 Matthiasさんについて、M/P192の新モデルA192を使… 続きを読む

2018年9月23日(日)

165 Jahre C.Bechstein 2

メイン棟のショールームにはベヒシュタインを愛用したピアニスト、作曲家らの写真がずらりと飾られています。ビューローはじめリストやブラームス、ラフマニノフも。ジャズピアニストのブルベック、D.エリントン、ボレットにギーゼキン… 続きを読む

2018年9月21日(金)

165 Jahre C.Bechstein 1

今回のベヒシュタイン165周年ツアーはスイス・チューリッヒから始まりました。EUに入国し、ドレスデンへの乗り継ぎを待つ間、手持無沙汰で20ユーロをスイスフランへ両替しました。「これではほとんど何も買えないよ」と両替所で言… 続きを読む

2018年9月19日(水)

「H.v.Buelowからの手紙」届く

たまたまネットで検索していたら「ハンス・フォン・ビューローの手紙」という本が出ていました。副題でR.ワグナーやコジマ・リスト、そしてカール・ベヒシュタインにも充てた手紙が載っていると。興味がないはずはありません、ぽちっと… 続きを読む

2018年9月9日(日)

Bechstein Accent 納品立会い

本日Bechstein B116 Accentの納品立会をしました。マンションで防音断熱マットを敷いて階下への配慮もしっかりと。白を基調とした部屋に黒艶のピアノ、存在感があります。お客様はシューマンが好き、福間洸太郎さん… 続きを読む

【赤坂】有森博さん・秋元孝介さんによる「真夏の夜のカーニバル」開催 

赤坂ベヒシュタインでは、8/25(土)ピアニスト 有森博さん・秋元孝介さんによる 「真夏の夜のカーニバル」が開催されました。   前半はサロンで連弾 使用ピアノ:L167 ムソルグスキー(アルツィブーシェフ編曲… 続きを読む