レッスンイベント

音色を変える、力を抜くと言われても、具体的にどうしたら良いのかわからない方も多いと思います。音色の変化と脱力には、ひとえにしっかりした支えが必要です。このセミナーでは、1830年代のフォルテピアノでクープランの作品を弾きながら支えの作り方をご説明します。ついで、現代のピアノでドビュッシーの名曲を弾きながら、さまざまなタッチを試してみようと思います。

イベント詳細

2019年9月13日(金)

開演:19:00 開場:18:30

〈会場・お申し込み〉

汐留ベヒシュタイン・サロン

TEL: 03-6432-4080

出演:青柳いづみこ

曲目:
クープラン「修道女モニカ」「小さな風車」「恋の夜鶯」他
ドビュッシー 「2つのアラベスク」「月の光」「前奏曲集第1巻」より
プロフィール:
青柳いづみこ( ピアニスト・文筆家) 
 安川加壽子、ピエール・バルビゼの各氏に師事。国立マルセイユ音楽院首席卒業。東京藝術大学大学院博士課程修了。平成元年度文化庁芸術祭賞。
 演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、これまでリリースした13枚のCDが『レコード芸術』誌で特選盤となるほか、『翼のはえた指』(白水Uブックス)で第9回吉田秀和賞、『青柳瑞穂の生涯』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイストクラブ賞、『6 本指のゴルトベルク』( 岩波書店) で第25回講談社エッセイ賞、CD『ロマンティック・ドビュッシー』( カメラータ) で第23回ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞している。
 2018年5月には、ベヒシュタイン1925年製E型による『ドビュッシーの夢』( コジマ録音) をリリース。10月には汐留ベヒシュタインサロンで収録したDVDつき『ドビュッシー  ピアノ曲の秘密』(ONTOMO MOOK) 、12月には『ドビュッシー 最後の1年』(中央公論新社)刊行。日本ショパン協会理事、日本演奏連盟理事、日本ピアノ教育連盟評議員。大阪音楽大学教授、神戸女学院大学講師。
  オフィシャルサイト:https://ondine-i.net
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/aoyagi.izumiko
使用楽器:
 Johann Nepomuk Tröndlin (ヨハン・ネポムク・トレンドリン):フォルテピアノ 製造年:1835年頃
C. BECHSTEIN フルコンサートグランドピアノ:モダンピアノ

セミナーで取り上げる曲目

クープラン
     百合の花開く/葦/恋の夜鶯
     修道女モニカ/小さな風車
 ラモー
     鳥のさえずり/ロンドー風のミュゼット/皇太子妃
ドビュッシー(楽譜を持ってこられることをお勧めいたします)
       アラベスク第2番
                       月の光
                        映像第2集より
                           しかも月は廃寺に落ちる
                        前奏曲集第1巻より
                             野を渡る風/パックの踊り
                             ミンストレル
                        前奏曲集第2巻より
                            妖精は良い踊り手/月光のふり注ぐ露台/オンディーヌ

開催日

2019年9月13日(金)

開催場所

汐留ベヒシュタイン・サロン

汐留ベヒシュタイン・サロン

〒105-0021 東京都港区東新橋2-18-2 グラディート汐留1F

料金

前売:3,000円(税込)
当日:3,500円(税込)
※前売で満席の場合は、当日券の販売はありませんのでご了承ください。